ゴルフ レッスンメモ

アドレスの時の手首

アドレスの際には、手首は肩から垂直落下。

ゴルフクラブはシャフトが上がっていくと、フェースはどんどん開いて右を向く。

そのまま振ったら、基本的に右に出ていってしまう。

手が少し上がる(後ろから見ると右に出る)と、フェースが開いてしまう。

トップの際の右腕

右脇は締めて、上げる。

右脇が開くと、頑張って高く上げても、トップは低くなる。

トップの手首

手首も固定するつもりで。

手首が解けると、ダフル。それをカバーしようとして、今度はトップする。

 

なるべくして、スライサーになっていた様子。 

 

2019/12/1のレッスンより。